WUSVにおける協定書について

会員の皆様へ
公益社団法人日本警察犬協会
理事長 釼持 純一

WUSV協定書について
会員の皆様におかれましては、日頃より当協会の運営にご協力を賜わり感謝を申し上げます。
さて、表記のWUSV協定書につきまして、次のご報告をさせていただきます。

総会に先立ち9月4日にメスラーWUSV新会長の呼びかけにより、JSV、PDに加えてSVJを入れた会議が提唱されたので出席しました。
その骨子は「日本の問題は日本で解決するべきである。PDとJSVは加盟団体であり、SVJは加盟団体ではないが、来年1月1日からは3者を統括する団体を作り、その1団体をWUSVの加盟団体とする。以降はその1団体以外の話は受け付けない(加盟する1団体のもとに3団体がある)」というものでした。(協定書訳文参照)(2015年WUSV総会議事録・TOP6)WUSV法的状況に関する会長報告参照)

数十年に亘り加盟してきたPDとJSVにとってはいささか不本意なところもありましたが、新会長の強い意志をくみ取り、確かに3つの協会の問題は日本国内の問題であることから、歴史のあるPDとJSVが率先してその提案に合意することを伝えました。
幸い5日にはSVJもその提案に賛同する意思を確認し、6日に3者と新会長との合意署名の会談がもたれました。
7日の総会において新会長は多くの国で同じような紛争が起こっているが、日本の問題はすでに解決したと総会で報告されました。
帰国次第に、PDとJSVの加盟権を継承する1団体を作るべく3者の話し合いを持たなければなりません。
7日の総会は全てに渡って新会長の強い意向が打ち出された会議でした。
これまでの施策についても容赦のない決定を下していました。

これまでのWUSV中央委員会は解散した。別の言葉でいうと、委員会が法的に一度も検討したことがなかったため、解散は法律上必要なかった。中央委員会に代り、幾つかの責任範囲を持ったWUSVの地域担当を設けるとの発言がありました。(2015年WUSV総会議事録・TOP6)WUSV法的状況に関する会長報告参照)
またWUSV審査員のこともWUSV審査員規定が事実上なければ存在もしない。と発表されました。(2015年WUSV総会議事録・TOP6)WUSV法的状況に関する会長報告参照)
WUSVの運営はすべてSVのルールの枠内で行うのが基本であり、それがWUSVの定款に定められている。かつてその枠からはみ出た施策、またはグレーな施策は全て白紙である、とまで発言していました。(2015年WUSV総会議事録・TOP6)WUSV法的状況に関する会長報告参照)


PD、JSV、SVJ及びWUSVとの協定書(原文)       協定書の日本語訳はこちらから
2015年WUSV総会議事録(訳文)

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